クラシック 『ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、ブラームス:交響曲第2番、ムソルグスキー:「展覧会の絵」 』マルティノン指揮のブラームス白熱のフィナーレとパレー指揮“オルガン付き”が白眉 レビュー 2022年03月08日
クラシック トーマス・ダウスゴー(Thomas Dausgaard)指揮『メンデルスゾーン:交響曲第1番&第3番「スコットランド」 』キレッキレで覇気に溢れた名演! どの演奏も凌駕する高音質盤 レビュー 2022年02月24日
クラシック マリン・オルソップ(Marin Alsop)指揮『バーンスタイン:キャンディード(全曲)』レナード・バーンスタインがロンドン交響楽団と自演した重厚壮大な入魂の名演 レビュー 2021年12月29日
クラシック アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団(Adam Fischer & Dusseldorf Symphony Orchestra)『マーラー:交響曲第6番《悲劇的》』空前絶後の快挙! マーラーの交響曲全曲録音が完結 レビュー 2021年12月27日
クラシック マレク・ヤノフスキ(Marek Janowski)指揮『ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」』リーゼ・ダヴィドセンとクリスティアン・エルスナーの二枚看板で構築された〈レコード芸術〉 レビュー 2021年10月20日
クラシック ヘルシンキ室内合唱団(Helsinki Chamber Choir)他『ペルト:《ヨハネ受難曲》~独唱者、混声合唱、器楽奏者とオルガンのための(1982)』アルヴォ・ペルトの最高傑作を瑞々しく深遠に表現 レビュー 2021年10月15日
クラシック カスパルス・プトニンシュ(Kaspars Putniņš)指揮『シュニトケ:無伴奏合唱のためのコンチェルト/ペルト:7つのマニフィカト・アンティフォナ』合唱大国エストニア随一の合唱団から引き出す名唱 レビュー 2021年08月23日
クラシック ジュールズ・ゲイル(Joolz Gale)指揮『マーラー:交響曲第10番(ミシェル・カステレッティ博士の補筆完成、編曲による室内アンサンブル版)』新ウィーン楽派を彷彿させる小編成での無理のない演奏 レビュー 2021年06月29日
クラシック ジャン=バティスト・マリ(Jean-Baptiste Mari)指揮『グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」』弦楽器の濃密な音色が魅力的な知られざるライブ録音が日本限定で レビュー 2021年06月22日
クラシック マンフレッド・ホーネック(Manfred Honeck)指揮『ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」』もしクライバーが〈第九〉を指揮していたらこんな感じになったかも レビュー 2021年05月18日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)のチャリティーコンサートにH.E.R.やサンタナら豪華ゲストが集った『Crossroads Guitar Festival 2023』 コラム 2024年12月10日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)『The Concert For A New South Africa (Durban)』昂揚感と威厳に満ちた歌声で圧巻のヒットを連発する94年のスタジアムライブ レビュー 2024年12月17日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
ジャズ 矢野顕子&上原ひろみ『Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-』天才2人の競演はこれで最後? “ラーメンたべたい”やマイルスの名曲を奏でたライブ録音 レビュー 2024年12月10日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日